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  不動産屋さんって、怖いイメージがありませんか?
「お店に入ったら最後、出られなくなりそう」とか「親身になって探してくれるの?」とか、
あまり良いイメージがないのでは?
それは、不動産屋さんをよく知らないからだと思います。
という訳で、みなさんに代わり、不動産屋さんに直撃インタビューしてみました!!

街の不動産屋さん  第22回 株式会社ニッショー 志澤 昌彦様 株式会社ニッショー様 ホームページ
http://nissho-lives.com/


小田原駅より徒歩5分
地図はこちら
取材日:2007年4月20日
第22回目は神奈川県小田原市にある「ニッショー」さんです。

5つの路線が交わるターミナル駅、小田原。有名な小田原城があり、都内からも気軽にアクセスできる観光地であるため、街は常ににぎわっています。

ニッショーさんのお店は、駅から徒歩5分。やはり不動産会社さんの多いエリアでお仕事をされているようです。

昨年の@dreamDAY!では、敢闘賞を受賞されたニッショーさん。今回もインターネット不動産成功の秘訣に迫っていきたいと思います。

小田原駅 構内

※敬称略させて頂きます。
  街の雰囲気を教えて下さい
村上

志澤

村上

志澤




村上

志澤

村上

志澤


村上

志澤



村上

志澤



村上

志澤
はじめに、小田原の街の雰囲気や環境などを教えてください。

逆に小田原と言うと、何を思い浮かべますか。

海ですかね。かまぼことか。

あとやはり出てくるのは、小田原城。歴史が結構ある街ですね。
ただ市街地もありますので、都会と田舎が混在した雰囲気。ですから、非常に保守的です。新しいものに対するアレルギーがあるため、ある種無難になってしまうんですね。個性のある店舗や、歴史とか文化を感じさせるようなものがもっとあってもいいのかなと思っているんですが。それが少ないのが非常に残念です。

城下町ならではの雰囲気ですね。

城下町というのは、どこでも保守的な感じはします。

観光客の方はやはり多いのでしょうか。

多いですね。小田急線、東海道線、大雄山線、新幹線、箱根登山鉄道と5つの線が交わっているターミナル駅なんです。しかし、見るものが小田原城くらいなので、降りる方はほとんどいません。街に活気が欲しいところですね。

住んでいる方たちの年代はいかがでしょうか。

どこの街も多いと思いますが、小田原も年齢層の高い方が多いです。
大学は関東学院大学と国際医療福祉大学がありますが、関学は法学部一学部のみ。南足柄に大手の工場がありますので、若い方は単身赴任の方、サラリーマンの方、学生の方がいるくらいです。

そのあたりで入れ替わりがあるということですね。

この頃は、退職して好きなことをやりたいという、団塊世代の方が賃貸で探されています。うちは今年2組もいらっしゃいました。新たに自分一人で何かを始めたいというアクティブな方が多いです。小田原は知名度が高いせいか・・・。面白い傾向ですよね。

それはとても新鮮なお話ですね。小田原ならではと思います。東京から出るのに、ちょうど良い距離なのでしょうか。

そうですね。海も山もありますし、自然も多い。歴史もあります。
それから海と山がすぐ近くにあるため、気候も非常に暖かいです。結局今年は一度も雪が降りませんでした。小田原は温暖な気候なので、子供がすごく喜びます。

クーパーズ不動産 稲吉靖彦社長
ニッショー 志澤様(左)、西村様(右)
小さい頃の夢は?
祖父の代から商人だったこともあり、自分自身も小さい頃から商売をやっていきたいという思いがありました。プラス、物づくりが好きだったので、こちらに戻ってくる前は建築の方に進みました。
趣味は何ですか?
高校時代は山登り、大学時代はずっとスキーをやっていました。今は時間がないので、あまりしていません。
おすすめのお店は?
うちのグループでやっているレストラン「澤亭」です。一戸建ての隠れ家的なレストランで、魚と地元野菜がメイン。小田原は魚がたくさん獲れますが、野菜もおいしい。デザートもおすすめです。
    ▼一日のお仕事の流れ
村上 次に、ニッショーさんの一日のお仕事の流れについて、教えて
    ください。


志澤 通常業務の流れとしては、朝必ずメールチェックから始めます。
    次にお客様の予約が入っている場合にはどんどん対応して
    いきますが、予約がない時には基本的に物件調査。それから
    週単位の業務としては、週の頭に必ず物件確認をしています。
    小田原はそれほど動きが早くないので、そのくらいのタームで
    対応しています。

村上 物件確認は週に何回されていらっしゃいますか。

志澤 月曜日と火曜日、2日間かけて物件の「ある・なし」確認をして
    います。
    夕方になるとお客様にメール送信。物件の情報が変わります
    ので、夕方に送信するようにしています。それがルーティンワー
    クでしょうか。

村上 なるほど。ホームページの変更やブログなどは担当制でしょうか。

志澤 ホームページは私がやっています。どちらかというと、SEO対策
    やホームページの変更は私がやって、@ドリームの中身、物件
    情報の中身などはマネージャーが。
    特に分担制ではないのですが、そういう役割分担がうちにとって、
    良い形になっているようです。

村上 バランスの取れた分担になっているというわけですね。

志澤 ホームページの変更をやり始めてしまうと、どうしてもそちらに
    のめり込んでしまう。でも、それはうちの商売ではありません。
    ただ、トップページの方はメンテナンスしなければならないので、
    それを全部私がやっています。もちろん私も中身(物件データ)
    をやりますが、マネージャーがメインでやっています。
村上

志澤

村上

志澤



村上

志澤
ブログは3本立ち上げていらっしゃいますが、こちらも分担制でしょうか。

1つが私のブログで、もう1つがマネージャーのブログ。あともう1つは私の妻のブログなんです。

それぞれテーマが違うのでしょうか。

私のブログは街情報からニッショーのこと、気が付いたことなど何でも。マネージャーのブログはどんな仕事をしているのか、亀の目線で語っています。もう1つは、小田原の街情報のブログ。こちらは女性の視点が良いと思い、妻に頼み込んで書いてもらっています。そうしたら、私のブログの約3倍から4倍くらいのアクセス数なんです。

女性の視点なので、女性が共感できる部分が多いのかもしれませんね。

多いみたいですね。幼稚園のことや食べるもの、買い物情報など。やはり小田原は情報発信が少ないので、街の日常的な情報が非常に好評のようです。

  御社の事をより詳しく教えて下さい
---- お店の雰囲気や従業員様について ----
村上

志澤

村上

志澤



村上


志澤


村上

志澤


村上
次に、ニッショーさんのお店の雰囲気などについて詳しく伺っていきたいと思います。従業員様の人数を教えて下さい。

全部で3名です。私と保険をメインでやっているものが1名、不動産の担当が1名ですね。

お店の雰囲気はどのような感じでしょうか。アットホームな雰囲気ですか。

そうですね。どちらかと言うと、あまり堅い感じにはしたくないんです。マネージャーとも話をするのですが、やはりアットホームな雰囲気にしていきたいと。接客って基本は、お客様のお話をいかに聞けるかどうかです。不動産の場合、個人情報もそうとう深いところまで出さなければならないため、お客様も話しづらいじゃないですか。

そうですね。なかなか話しにくいと思います。

なぁなぁな関係ではない、フレンドリーな雰囲気を目指しています。一番理想的なのは、物件案内から帰ってくるとみんなで笑っているような姿かもしれません。

そこまでいくと、完全に打ち溶け合っていますね。

はい、うちのファンになって下さいますし、他のお店で決まった場合でもご挨拶やメールを頂けます。逆に「すみませんでした」と謝られてしまったことも。謝る必要はないですよ、何かあったらまたご相談下さいと言っています。

温かいお店でお客様もお話しやすいのでしょうね。

お店情報
株式会社ニッショー 株式会社ニッショー

住所:〒250-0011
    神奈川県小田原市栄町2-6-13
TEL:0465-22-1115  FAX:0465-22-6398
お問合せ先:sumai@nissho-lives.com
お店HP: http://nissho-lives.com/
     

  編集後記

 みなさん、連載1回目はいかがでしたか。
 小田原は歴史と都会がミックスされた街。
 知名度も高いため、セカンドライフで移住を考えている方もいらっしゃるとのことでした。
 次回は繁忙期の反響などについて、伺いたいと思います。
 連載2回目もお楽しみに!!
(取材、撮影、編集、文章、Web作成 : インターネット・コラボレーション・ライター 村上 幸 )
>>取材者のBlog:不動産屋さんに行く前に[楽天]
不動産屋さんに行く前に[jugem]

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